第9回世界大会特集
結果
4年に一度開催されるカラテオリンピック「極真世界大会」が11月16,17,18日の3日間、東京体育館で開催されました。結果は、皆さんが既にご存知の通り、日本選手団にとっては非常に厳しいものとなりました。番狂わせが続出する中、戦前の評判通りブラジル代表エヴェルトン・テイシェイラ選手が磐石の組手を披露しました。複数の一本勝ちを含む8試合全てを本戦で決め、8年ぶりに同国に王座を持ち帰ることとなったのです。
中村道場より日本代表として参戦した池本選手は二日目3回戦にロシアの強豪アンドレイ・ステピン選手と対戦。奮闘しましたが最後には相手のパワーに押されてしまい最終日に駒を進めることが出来ませんでした。そして徳田選手は、今大会快進撃を果たしたチェコのヤン・ソウクップ選手と最終日4回戦で激突。序盤から中盤にかけては互角の展開でしたが、終盤相手のラッシュに主導権を奪われた格好で
惜しくも判定負けを喫しました。代表入りを決めてから今大会までの両選手への応援、誠にありがとうございました。
結果は以下の通りです。
優勝 エヴェルトン・テイシェイラ(ブラジル)
準優勝 ヤン・ソウクップ(チェコ)
第3位 アルトゥール・ホヴァニシアン(アルメニア)
第4位 ダルメン・サドヴォカソフ(ロシア)
第5位 アンドレイ・ステピン(ロシア)
第6位 アレハンドロ・ナヴァロ(スペイン)
第7位 エドアールド・タナカ(ブラジル)
第8位 村田達也(日本)
敢闘賞 村田達也(日本)
技能賞 アルトゥール・ホヴァニシアン(アルメニア)
新人賞 村田達也(日本)
試割賞 レチ・クルバノフ(ロシア)
中村道場HPでは松岡先生にレポートを寄稿していただきました。臨場感あふれる観戦記は迫力満点です。
>>松岡師範代による観戦記
>>極真世界大会とは?
>>日本選手団への期待と展望

過去の入賞者リスト、及び第9回世界大会に関する詳細は東京本部ホームページに掲載されております。