■2008年度イベント情報
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Team World Cup in
Khabarovsk
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5月11日|ハバロフスク、ロシア
5月11日にワールドカップ・チームトーナメントがロシア・ハバロフスクにあるプラチナアリーナ(7千人収容)で開催
されました。以下の情報はロシア極真のウェブサイトからの引用です。(http://www.superkarate.ru/index.html)
世界中から選抜された10チームのうち4チームが地元ロシアで形成され、ロシア対世界という構図で大会が進行
したようです。各チーム4選手で勝敗数を競い合いトーナメント優勝チームを決定します。日本からは中村道場の徳田忠邦選手を筆頭に、小暮優志選手(直轄四谷道場)、森善十朗選手(城西支部)、谷口誠(鹿児島支部)というチーム構成でした。
一回戦不戦勝の日本勢は二回戦にてロシア4チームと対戦。谷口選手、小暮選手、森選手が引き分け、徳田選手が貴重な判定勝ちを収め準決勝に進出。そこでの相手はロシア2チーム。カルペンコ、コズロフ、ウヴィッキー、ダルメンという日本でも馴染み深い強豪選手で構成されたチームです。谷口、徳田両選手がカルペンコ、ダルメン選手に対し引き分けに持ち込むものの、小暮、森両選手がコズロフ、ウヴィッキー選手に判定負けを喫し、日本の敗退となりました。3位決定戦の相手はレチ選手を擁するロシア3チーム。谷口選手がレチ選手に対し引き分け。森選手はニキシェフ選手に判定負け。小暮選手はテムロコフ選手に判定負け。そして徳田選手はスレイマノフ選手に判定勝ち。日本は1勝2敗1分けで、この対戦はロシア3に軍配が上がりました。大阪南支部の徳田選手は3戦中2勝1分けという結果からも調子は上向きのようです。1ヵ月後に迫ったウェイト制での初優勝が期待されます。
ロシアの上位独占はある程度予想されたことかもしれません。ロシア支部主導で開催された大会であるため、ホームでの利は明らかであるし(ただ日本開催の世界大会でもロシアは同様の活躍をした)、ヨーロッパやブラジルといった強豪地域からトップ選手が出場していなかったのもその理由となるでしょう。しかし出場したロシア16選手の層の厚さが他国に対して脅威であることに変わりはありません。
今回出場した日本選手は勝敗を考える以上に、国際大会での貴重な経験を得たことに対してより重要な意義を見出されるのではないでしょうか。今大会が2011年の世界大会を見据える上で日本選手の国際大会進出の嚆矢として位置づけられて欲しいところです。
*大会のフォトギャラリーがロシア支部ウェブサイトに公開されています。
結果
優勝: ロシア2
準優勝: ロシア1
3位: ロシア3
4位: 日本
チームメンバー
ロシア1
Lunev Dmitri
Andrei Chekhonin
EA Pavel Shamilevich
Davydov Nikolay
Anatolievich
ロシア2
Sadvokasov Darmen Kaidzhanovich
Sergei
Uvitsky
Ilya V.
Karpenko
Mikhail
Kozlov
ロシア3
Lechi
Kurbanov
Temrokov Zalim
Sergei Nikishaev
Suleymanov Socrates
ロシア4
Vladimir
Kozhokin
Elihanov Hussein
Adlan Abzotov
Bykov Aleksei
アメリカ
Anderson Rosa Rodriguez
Diogo Silva
Munn Zensaki
Shokei Yamamoto
アフリカ
Jason Douz
Oscar
Mdunzh
Thabani Mndebela
Holani Majozi
オセアニア
Uoren
Gabb
Kyle Pate Award
Stephen Quick
John Uitford
日本
Tadakuni Tokuda
Yuji
Kogure
Mori
Zenzhuro
Makoto
Taniguchi
アジア・中東
Mohsen Mobaraki
Mehdi Hoseynpour Dayzay
Cho Sung Gi
Augustino Dzhadzhadi
ヨーロッパ
Alexander Gerchev
Marcine Sieczka
Alexander Kholodenko
Redondo David Ruiz
トーナメント表
