2010年度イベント情報
■中村道場30周年記念祝賀会|7月4日(日)|
メリケンパークオリエンタルホテル
港町・神戸を象徴するメリケンパーク。その中心に、ゆるやかな曲線をランドスケープに描き、豪華客船を想わせる外観が特徴的なオリエンタルホテルがあります。夜になるとブルーのイルミネーションに覆われ、真横に位置する赤のポートタワーとの光の競演は観光地の多い神戸でも最も有名な景色です。
そのオリエンタルホテルにおいて「中村道場30周年記念祝賀会」は開催されました。当日は天候にも恵まれ、松井章圭館長をはじめとする300人を超える来賓をお招きし、祝賀会は盛大に開催されました。
式典はメディア8提供によるDVDの上映からはじまり、中村師範の入場、ご来賓のご紹介とご挨拶へと続きました。そして(株)本田商店様ご提供による四斗樽での鏡開き。郷田雄三・極真会館最高顧問により乾杯の音頭が執られ祝宴の幕開けとなりました。余興ではタヒチアンダンス、大山総裁・氷彫刻のご紹介、バイオリン演奏、マジックや腹話術のご披露など、いずれのパフォーマンスも中村師範と旧来からのご友人を縁として今回の祝宴に参加いただきました。
その後、宴も佳境を迎え、空手演武へとプログラムは進行していきました。「澤井家14人」による演武からはじまり、中村道場分支部長による基本・試し割りと続きました。総勢14人の兄弟のうち12人が中村道場で稽古をする大家族澤井家による演武は空手を通じた結束力の
強さと家族の素晴らしさを見せてくれました。分支部長による試し割りでは、安田師範代「決死のブロック3段頭突き割り」、徳田師範代の「劇画顔負けの瓦30枚寸けい割り」、そして松岡師範代による「電光石火・バット3本回し蹴り折り」が披露され、その迫力に会場から大
きな拍手が送られました。そして空手演武のトリを務めたのが、松井館長も絶賛し、会場が爆笑に包まれた宮崎支部による「大山総裁のものまね」でした。
そして会場前面に設置された巨大スクリーンを使用しスライドショーが始まりました。30年前に兵庫に降り立ち極真空手の発展に尽力された中村師範。その師範と共に道場運営、選手活動に専念された歴代の内弟子の方々を中心とした写真の数々は中村道場の歴史の深さを感じさせてくれました。現在その多くの先生方は支部長として独立され多くの道場生を訓育されております。
祝賀会も終わりに近づいた頃、お待ちかねであったビンゴショーが行われました。スケールの大きい中村師範のビンゴショーらしく抽選賞品もスケールの大きなものが用意されました。その後中村師範より、実兄である中村勇氏に向けた感謝のお手紙、そしてそのご返答とする勇氏のスピーチを頂戴しました。1980年の支部発足初日から今日にいたるまで、中村道場は中村勇氏より絶え間ないご協力をいただいております。
そしてトリとなる万歳三唱が支部大御所・小池師範代の音頭のもと執り行われ、笑いあり涙ありの「中村道場カラー」が前面に押し出された記念祝賀会は閉会となりました。、遠路はるばるご参加いただきましたご来賓の方々に、この中村道場HP係りからもこころより御礼申し上げたいと存じます。押忍。

60枚の写真が祝賀会の様子を伝えています。上記のレポートと並行してお楽しみください。