■ 交拳知愛
2008年2月5日 10万ヒット記録
中村道場HP開設から約1年半で10万ヒットを記録しました。判断基準がないためこのペースが早いのか遅いのかなんとも言えませんが区切りの良い数字であることは確かです。当初ホームページを作成するにあたり念頭に置いたことは「大山総裁がもし存命されており何かの拍子でこのホームページを読まれても恥ずかしく無いものにしたい」ということでした。
総裁が亡くなられたのは今から14年前の1994年です。翌年の95年にソフトウェア最大手マイクロソフト社がウィンドウズ95を発売開始。これが爆発的なヒット商品となりパソコンが一般層に広まりはじめました。パソコン出荷台数の増加に伴いインターネットの普及率も急激な右肩上がりとなりました。2008年現在、GoogleやYahooといった大手検索エンジンが台頭、ネットにおける広告宣伝効果は他のメディア媒体と肩を並べるまでに成長し一流企業のほとんどがウェブサイトで自社PRを展開しています。日本全国に林立する極真道場もこの例外ではありません。つまりインターネットは総裁が亡くなった後から
急激に発展したものです。そこで中村道場HPを立ち上げる時に一つの疑問が湧いてきました−「果たして総裁はネットに対してどういった解釈を与えるだろうか?」
総裁が存命中の頃、「パワー空手」という極真空手の機関紙が発行されていました。その中に「拳の眼」というコーナーがあり、総裁ご自身が、空手・武道・社会情勢や政治など多岐に渡り率直な意見を述べられていました。総裁は「拳の眼」でネット社会を好意的に受け入れるだろうか?この自問に対する答えは否でした。その理由は現在日本が抱えているインターネットを発端にする様々な社会問題を考えれば明らかです。しかし一方でその有効性があることも確かです。前述した通り、21世紀に入った
今、その情報発信・収集能力や広告効果は無視できないレベルに達しています。
このホームページを運営する最大の目的は極真空手、延いては武道全般の普及に微力ながらも貢献することにあります。
キングオブキョクシン中村誠師範の道場HPとして、天国にいらっしゃる大山総裁が万が一ご覧になっても耐えうる内容を維持していきたいと思っています。
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播州姫路カップが目前ですね。出場する道場生の健闘をお祈りします。対戦する相手への尊敬の心、そして大会運営に携わる人々、応援してくれる先生、道場の仲間、友人、家族の方々への感謝の気持ちを忘れずに存分に力を発揮してください。■
注)中村道場という一団体に掲載されるコラムであるため私的な題材や意見は極力避け、一般的な内容に的を広げてあります。しかし文章作成上、全ての主観を取り除くことは不可能であることもご理解下さい。上記の文章内で不快な気分を持たれた方は、このコラム蘭はあくまでHP係りが提供しているものであり中村道場全体の意見を代表しているものではない、ということをご理解ください。
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